掛川市議会 2022-12-19 令和 4年第 6回定例会(11月)−12月19日-06号
世界中から人が集まりサッカーの祭典が今、戦争をしているロシアで開催されていました。たった 4年のうちに世界は大きく変わってしまったと私は思っています。 さて、今年も残すところ 2週間余りとなりました。
世界中から人が集まりサッカーの祭典が今、戦争をしているロシアで開催されていました。たった 4年のうちに世界は大きく変わってしまったと私は思っています。 さて、今年も残すところ 2週間余りとなりました。
太平洋戦争末期、清水空襲による空爆や艦砲射撃から戦火を免れた数少ない建物で、負傷者を教会内で手当てする傍ら、戦争終結への祈りがささげられるなど、平和を象徴する施設でもあります。 外観は、桜ヶ丘病院入り口の交差点から記念塔通りを巴川方面に向かって進むと、ちょうど第8分団のあたりから2本の尖塔が顔をのぞかせます。
ちょっと前のウクライナとロシアの戦争以後、デジタル庁にハッカーとか、そういうことがあって、デジタル庁が一時使用ができなかったということがあったわけです。
選考に当たっては、戦争と原爆の悲惨さや平和の尊さについて、被爆地を訪問して学ぶことに関心を持ち、派遣の後に研修で学んだことを積極的に広めることなどが期待できる生徒を各学校に選考していただいております。 なお、今年度の参加人数は16人でしたが、これは井之頭中学校と芝川中学校の参加希望者がなかったことによるものです。
177 ◯松谷委員 基本的には、今の厳しい現状の中での補助は当然やむを得ないと思うんですけれども、ただ将来的に、ロシア・ウクライナ戦争の問題もあるし、円安、公定歩合の問題もあり、円安がどんどん進行していくという中でありますので、これが一時的な支給であってほしいと思います。
我が国は、唯一の戦争被爆国として広島・長崎の惨禍を経験しており、静岡県でもビキニ環礁での水爆実験による焼津の第五福竜丸の悲劇があった。国内では今なお多くの人々が被爆の後遺症に苦しみ、核兵器のない平和な世界への願いは強く、我が国は二度と核兵器が使用されることのないよう世界を牽引していく責務がある。
ウクライナの戦争では、原発が標的になるなど、核施設の持つリスクの大きさが浮き彫りになりました。爆撃による電源喪失など世界を恐怖に陥れています。 南海トラフ地震の震源域に建つ浜岡原発は、停止から11年以上、現在、 3、 4号機が原子力規制委員会の安全審査を受けています。今、国は、原発の早期再稼働を老朽化した原発も含めて行い、新設もする。
ロシアがウクライナを侵略して半年以上がたち、戦争が長期化しています。先日、北朝鮮のミサイル発射で青森県の上空を通過した際、Jアラートが作動し、ほとんどのテレビ番組が国民保護に関する情報画面に切り替わり、まるで戦時のような異様な状況となりましたが、これも国民保護計画の一環です。 岸田政権は、軍事費をGDP比2%へ増強するとしていますが、軍事対軍事の対応は緊張を高めるものです。
私自身は、大御所時代の朝鮮通信使に表れた秀吉の侵略戦争後の平和外交、国内における武器製造を棚上げした民需産業、平和という意味において、世界水準としての徳川家康の姿があるわけであります。日本の植民地支配から77年を経て朝鮮通信使は静岡市と釜山の自治体交流という形で再現・継続をされている意味がそこにあるわけであります。
戦争やコロナなど世界の不安な状況に加えて、円安による最近の建設資材の値上がりは、民間の進出をさらに消極的にしています。首都圏と人口規模の異なる本市において、大規模施設建設と維持費用を考えると、採算性は大変厳しいと言わなければなりません。民間事業者の進出は慎重にならざるを得ないということも考えられます。
我が国は、唯一の戦争被爆国として広島・長崎の惨禍を経験しており、静岡県でもビキニ環礁での水爆実験による焼津の第五福竜丸の悲劇があった。国内では今なお多くの人々が被爆の後遺症に苦しみ、核兵器のない平和な世界への願いは強く、我が国は二度と核兵器が使用されることのないよう世界を牽引していく責務がある。
県とか国への要望をどういう形で今後やっていくのかということ、それからインフレ自体が、ロシア・ウクライナ戦争で見通しがつかない。
そんなことを、戦争の歴史をなかなか正しく認識してくれよ、歴史認識のずれを私の力で直すということはなかなか難しいですけれども、地域の郷土の歴史文化を学ぶことで、そういった歴史認識のずれに対しても積極的に議論できる子どもたちの育成の場にしてもらいたいというのがあります。 教育部長、そういった人づくり、アイデンティティーの一部をつくる。どうでしょうか、そういったアイデアは。
この条約は世界から戦争をなくすためのものではなく核兵器をなくすためのものです。核兵器のない世界を目指すことが一番必要なのでしょうか。私は、それよりも戦争のない世界を目指したいです。 将来的に核兵器は廃絶すべきだと思いますが、世界各国に核兵器が存在している現実問題を直視してください。核兵器を使用しないためにどうするのかをまず考えるべきです。
現在、一般家庭で電気代が高くなった、高くなったというのは、昨今の世界的なエネルギー不足と同時に、ウクライナ戦争の影響を受けて、この燃料調整費というものが高くなっているせいです。この燃料調整費は、昨年はマイナスでした。マイナスの年間平均2.96円でした。つまり電気料金がマイナスの方向で計算されていたわけです。それが今年に入ってプラスに転じました。
これは令和元年のときのアンケート調査になりますので、コロナ禍、消費税増税、ウクライナの戦争、物価高騰、円安、様々な状況が続く今、小規模のところほどますます大変な状況に追い込まれているのは間違いありません。こんな中で、中小、小規模のところに新たな税負担と事務量の増加を招くインボイス制度を実施に移すことは無謀です。
初めに、本年2月24日、ロシアがウクライナに侵攻の後、多くの貴い命が失われたことに哀悼の誠を捧げるとともに、一日も早くこの戦争が終結することを願います。 新型コロナ感染症、地球温暖化や化石エネルギーの枯渇など、私たちを取り巻く環境はたくさんの課題がある中で、予想だにしなかった今回のロシアによるウクライナ侵攻。
前半は割愛しますけれども、中身は、「世界平和の実現は人類共通の願いであるが、今なおこの地球上では、戦争やテロリズムなどにより尊い人命が失われており、核兵器の拡散も懸念されている。」「私たちは、あらためて日本国憲法の掲げる恒久平和の理念のもと、核兵器など大量破壊兵器の廃絶と世界平和の実現に貢献することを表明し、静岡市が平和都市であることを宣言する。」
一日も早く戦争が終結し、ウクライナに平和が戻ることを強く望みます。 続いて、常任委員会協議会について申し上げます。 議会活性化の一環として、各常任委員会が年間テーマを定め、年間を通じて調査研究する取組を導入しております。先ほどの委員長報告でお示しのとおり、年間を通して御対応いただきました当局の皆様に改めて御礼申し上げます。